https://news.yahoo.co.jp/articles/fe584e217d3b34ae2248d7c8428a80145781f92d
ベルギー代表のエリクセン。
彼は試合中ピッチに倒れ、AEDで救命された。ICD植込みされた今も代表レベルで活躍し、プレミアリーグの第一線でプレーし続けている。
日本でも松田選手のように、スポーツ中の突然死は報告されている。AEDの利用、心肺蘇生法の普及でスポーツ中の突然死がなくなることを願い、これからも啓蒙して行きたいと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe584e217d3b34ae2248d7c8428a80145781f92d
ベルギー代表のエリクセン。
彼は試合中ピッチに倒れ、AEDで救命された。ICD植込みされた今も代表レベルで活躍し、プレミアリーグの第一線でプレーし続けている。
日本でも松田選手のように、スポーツ中の突然死は報告されている。AEDの利用、心肺蘇生法の普及でスポーツ中の突然死がなくなることを願い、これからも啓蒙して行きたいと思う。
ご無沙汰しております。
コロナ第8波が私の居住地でも始まっております。重症者はやはり少ないようですが、小学校などで増えており、学級閉鎖も起こってきております。みなさんの職場はどうなっていますか?
子供が感染したら、親は出勤停止ですか?それとも無症状なら勤務ですか?もちろん育児が必要で休むのはやむを得ないと思いますが、今の時代濃厚接触で休む事は現状に反しているかと思ったりしています。
共働きだと、子供が休むと育児が必要となり、どちらかが休まないとになります。それと同時に感染のリスクが高まります。(てか、ほぼ感染するかと思っています。)
コロナをインフルエンザ同等として、解熱して48時間経過したら出勤(出席)可能じゃダメでしょうか??それくらいでも怖くないんじゃないか?と思うんですけど…
始まりましたね、全国旅行割。
旅行資金を国が補助して、コロナで冷え込んだ旅行業界、経済を回そうというのはとても良いと思います。私も旅行に行きたい。。。
でも、コロナに感染した時の療養は7~10日で変わらないし、特効薬がでた訳でもない。インフルエンザのように治療薬が確立されればいいのだが。
コロナに感染してもマスク着用で通常業務可能とする、または症状なくなった時点で勤務可能とすると言った対策を取らないことには、軽症のCovid感染ばかりが増え、医療従事者の負担は増えるだけだと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4521372db82ee1fa52b1579131d727dbca24dc1
なぜこのような事件が繰り返されるのか。
なんで車内を確認しないのか。なんで登園していないことを不思議に思わないのか。
自分の大切な子供達を保育してくれている保育園に対して、私のような共働き家族は感謝しかないのは事実である。しかし不幸は繰り返されてしまったことも事実である。
医療の世界には確認をしないことはない。しかし、投薬ミス、患者取り違え、ガーゼの置き忘れ…。それでも確認を怠ることで生じる過誤が起きている。我々はそうならないようなシステムを構築している。よく飛行機の安全と医療安全は似ていると言われる。1つでもトラブルがあると飛行機は飛ばせないからである。
普段の運転手が休みであっても、誰が代わりにその役割を担っていても、確認するシステムが構築出来ていれば間違いなく失う必要のなかった命である。残念で仕方ない。
皆さんの利用している保育園の登園バスでも、同じようなミスが起こらないようなシステムが出来ているか、確認してみてもいいのだろうと思う。
お亡くなりになったお子さんへ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
1日1つと思いながら、継続できなくて半年経ってしまいました。
コロナも高め安定といった様子で減る気配はありませんね。私の職場もどんどん感染や濃厚接触で休む人が増えましたが、なんとか通常診療できています。
コロナに関して、全数調査中止の方向になりました。これは私も賛成です。数えることの意味がなくなってきている今日。保健所の業務を圧迫してまで継続する必要性はないかと思います。この後言えるのは、コロナが間違いなく増えること。増えても数として出てこないため、それが未知となる不安が出てくること。そしてまたコロナウイルスは変異すること。withコロナという考えであればやむをえない決断と思います。
#コロナ #Covid19 #全数調査中止
2011.3.11
私も忘れることのない日から11年が経ちました。
多くの犠牲、悲しみから這い上がってきた11年。まだ11年?もう11年?感じ方はそれぞれで良いだろう。
当たり前の日常がなくなったあの日を忘れることはない。家族や次世代へ何を残せるのか。今日と言う日はそれを思い起こすべく、毎年やってくるのだろう。
自分の仕事の無力さも感じた11年前。自然の脅威には歯が立たない事、それまで感じたことはあったろうか。必死に生きたあの時。寒い夜の澄んだ空気に輝く星空忘れることはない。
2020年12月〜2021年8月までのアメリカにおけるCOVID-19 mRNAワクチン接種後の心筋炎の報告(Oster ME, et al. JAMA. 2022;327:331-340.)1626人が心筋炎を発症、年齢21歳(median)(16~31歳)であり、82%が男性であった。
やはり若年男性に多いとの結果であった。96%が入院加療したが、87%が退院までに症状回復しており、87%がNSAIDsで治療されたとの結果。
個人的には、心筋炎というと怖い印象が強いが、NSAIDsで治る心筋炎と考えるとそこまで心配しなくてもいいのではないかと思う。
私は感染症専門医でもないのですが、やはり新型コロナウイルスに関して考えないといけませんね。
2022年1月現在はオミクロン株の流行で、私の住んでいる地域でも特に学童世代に感染が広がっています。インフルエンザでも0.1%程度の重症化のリスクがありますが、オミクロン株も0.15%程度との研究も出ているようです(https://www.tokyo-np.co.jp/article/154044)
軽症だが感染力が強いこの感染症をどう取り扱うのか。5類相当にするとの意見も出ており、このまま隔離政策を続けていくのか、正解がないと思います。
またオミクロンの後にコロナウイルスはまた変異をして、もしかすると人間に感染力がなくなるかもしれない。。。そんな日が来ないかと願っております。